アジアの秘薬 パ・チェン 評判 第3話
なんでこんなにすごい秘薬が有名でないのか。
Tさんは高齢です。
なのに医者にあきらめていた病気が治りました。
あまり言えませんが70過ぎで下のほうも元気になり奥様との営みも再開したそうです。
驚きですね。
当時からTさんはパ・チェンのことばかり語ってました。
電話がくれば
「いやー久しぶり!パ・チェンはねー」
もうパ・チェン、パ・チェンパ・チェンの話ばかりでした。しかしむげにできないので私も聞いてあげました。
パ・チェンてすごいでしょ。
でもね、すごくて病院もお手上げだから。
正式に販売するにも国が嫌がっててね。
売ると病院がもうからなくなるでしょ。
それに政府が販売するのにマージンを要求したらしいんだ。
しかしパ・チェンさんは
「この薬は貧乏人のための薬だ。高くなんか売らない」
と抵抗しちゃったんだよ。
それで今は販売さえも許してもらえなくて。
だから私は自分でつくってよかった。
。。。ということです。
つまりこの秘薬はタイ国政府公認でないため販売はされていないそうです。
何年か経った今、ネットで調べてもでてこないので、おそらく将来にはなくなってしまうでしょう。
しかし処方・作成のしかたはその当時パンフレットがばらまかれていましたので用意につくることはできるはずです。
もし、あなたの知人がぜひ飲みたい場合はおためしください!
私も、Tさんとはしばらく疎遠になってしまいました。
もし機会があればまたお話したい。
人生の大先輩、タイに住む日本人の大先輩に敬意をひょうします。